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キスキス 恋しぃてる~よ~♪
してねぇよ!!!
以上、全国のキミキスファンの声(叫びとも云う)でした。
そんなこんなで始まりました(ニコ動は)、キミキス第二話。
今回は、ブッツブッツ、文章を切っていく感じで、
二見さんの思考は、いちいち面白いです。
一般人からかけ離れているのは、その度肝を抜く数々の発想。
「気持ちよくなかった」
乙女ですね。夢見がちな気持ちがあられていて、処女の匂いがプンプンします。
「考察の余地があるわね」
レポートでも書くんですか?
感覚情報系の構造:キスの与える刺激
唇がどうのこうの。
膝小僧がどうのこうの。
みたいな。
天才二見さんは、一輝に問いかけますが、一輝は“上手く返すこと”が出来ず、「さよなら相原」をくらってしまいました。
意見を求めている、ことはわかります。
彼女的に面白いと考えていること、というより、
自分が、周りから浮いている孤独からの解放を求めている
ということ。
前回、紙飛行機を一輝に見つけてもらうことがありましたが、あれだって自分に興味をもってくれるとか自分にかまってくれるとかそういった気持ちが少しでもあったんじゃないでしょうかね。
という深読み。
単純な退屈しのぎだろ、常考。
それにしても、二見さん大胆にもほどがあるですよ。
キスを実験材料とするなんて。
余程、人間関係が枯渇しているんですね。
人肌恋しい。
まだまだ、ツンですね。
登校です。
一輝、奈々、柊。
柊の趣味は「女性情報」でした。
嗜みじゃねえだろ。
二見さんとか、そこらへんおくだりでもう、こいつはストーカーレベルだね、と判断しましたよ。
ええ、知りすぎも、罪ですよ?
奈々のかばんにぶら下がっているキビナガエルは、残念ですがついていけないかわいさでした。
※グロロ軍曹
黒塗りの車から、颯爽と能登さまこと祇条深月がついに登場しました。
車のフォルムがちょっと違和感ありましたが、それはまた別問題です。
彼女の通った後に、キラキラとした輝きが残ってそうなくらい可憐な姿。
脇役的役割を担いそうな、そんな雰囲気すら漂っておりました。
一輝、フツーに話してるし。
こいつとのフラグはないようですね。
で。
三人が校門で、風紀員、栗生恵に足止めを食らいます。
キミキス一、ある意味目立たないキャラの一人です。
あ、個人的なことです。
ところで、こいつのドラマCDって出てました?
※出てない? REDで連載やってる? え、違う?
そこに登場、我等が水橋嬢もとい里仲なるみ。
風紀員を無視して、奈々とキビナガエルで意気投合。
お前ら、なんという趣味。
イワオってなんだ。
ジュリエッタってなんだ。
いえいえ、名前です。
うどんのお湯きりざるに入っているのは、もしかしたらテンプラか何かにするのかもしれませんね。
って、なんでそんなもん腰に下げてきてんの。
ファッションかよ!!
なるみ「出身地は、うどんの国です☆」
さて。
一方の光一は、摩央姉と手を繋いでの登校。
まあ、ドキドキだよな。
例によって、遅刻する二人。
駆け込みギリギリセーフという、ベタな展開。
滑り込み、風紀員(名前とんだ)にどやされ、
そのまま、寝る、という図太い神経の持ち主は相変わらず健在でした。
映研の勧誘。
そう、一輝はサッカー部でもありますから、明日夏がギャーギャー云うのは仕方がないのです。
でも、唇を見すぎです。
二見との一件があったとはいえ、見すぎです。
よっこらサックス。
甲斐栄二がわざとらしいくらいあからさまなサックス現場。 ←なんかいやらしい文章にみえてくるのは気のせい?
何も階段で足を一段またがなくてもって姿で摩央姉が発見しました。
やっぱこいつのとフラグなんですね。
「話合わない」
「受験しないから」
「話し合わせんのめんどくさい」
まあ典型的な反社会型野郎なんですが、摩央姉のごり押しの何気に会話が成立してました。
「変わってんな」
お前に云われたかないです。
でも、DQNではないことが判明しました。
プロになる、という夢を持っているナイスなガイでした。
つか、ちょっとひねくれているイイやつっぽい。
屋上から飛んでいく紙飛行機。
天才製作の元の紙飛行機は、世界の法則に反して飛んでいきます。
一樹は、それには気づき、屋上へ。
ノルマはちゃっかり押し付けて。
つくづく、駄目兄だよ。
「もし真紅を田中理恵が演じたら」
その実、話し方、物腰、真紅を思わせるような演技の仕方でした。
寧ろ、たまたまそうだったんですがね。
片割れ(相原)の失態に、天才は失望(もしくは落胆)したようです。
さよなら相原、二度目の「さよなら相原」をくらいました。
ああ、なんだ。
「紙飛行機には気づくのに、これ(かばん)には気づかないのね」
二見さんは、一輝にいったい何を求めているんでしょうか。
今回まででわかったことは、紙飛行機は「相原こっちこい」のメッセージないし号令ということだけです。
映研の勧誘は続き、光一はある新入生の女の子に声をかけ……
ああ星野さんでしたか。
「新入生だと思ったよ」
僕も思った。
ステルス娘、いい名前ですね。
さあ、すーぱードキドキたーいむ。
「真田君、私の名前、覚えていてくれたんだ」
「一年んときも、いっしょだったし」
どきどきどきどきどきどきどきどき。
お互いに、頬を染めあう。
どきどきどきどきどきどきどきどき。
甘ーーーーーーーーーーーーーーーーい。
キミキスっぽい~~~。
この雰囲気、空気の読める摩央姉はしっかり踏みとどまり、ふむふむとなんか企んでいました。
その夜を期に、摩央姉の摩央姉による光一イケメン講座が開始されたのでした。
ステルス娘星野結美は、日記に自分の名前を覚えていてくれたうれぴー(←死語)といった内容書き込んでいました。
どうやら両想いのようです。
と云っても、光一は「よくわからん」といった態度でしたが、
いえいえ、貴方はそうでなくてはなりません。
ヒロインは一人だけじゃないんですよ。
摩央姉の練習とやらも、ただただ煩悩を募らせる結果にならないことを、お祈りしません。
是非、そうなってください。
ところで、重要なことがあります。
一話一キスは?
キスの法則が乱れる!!
してねぇよ!!!
以上、全国のキミキスファンの声(叫びとも云う)でした。
そんなこんなで始まりました(ニコ動は)、キミキス第二話。
今回は、ブッツブッツ、文章を切っていく感じで、
二見さんの思考は、いちいち面白いです。
一般人からかけ離れているのは、その度肝を抜く数々の発想。
「気持ちよくなかった」
乙女ですね。夢見がちな気持ちがあられていて、処女の匂いがプンプンします。
「考察の余地があるわね」
レポートでも書くんですか?
感覚情報系の構造:キスの与える刺激
唇がどうのこうの。
膝小僧がどうのこうの。
みたいな。
天才二見さんは、一輝に問いかけますが、一輝は“上手く返すこと”が出来ず、「さよなら相原」をくらってしまいました。
意見を求めている、ことはわかります。
彼女的に面白いと考えていること、というより、
自分が、周りから浮いている孤独からの解放を求めている
ということ。
前回、紙飛行機を一輝に見つけてもらうことがありましたが、あれだって自分に興味をもってくれるとか自分にかまってくれるとかそういった気持ちが少しでもあったんじゃないでしょうかね。
という深読み。
単純な退屈しのぎだろ、
それにしても、二見さん大胆にもほどがあるですよ。
キスを実験材料とするなんて。
余程、人間関係が枯渇しているんですね。
人肌恋しい。
まだまだ、ツンですね。
登校です。
一輝、奈々、柊。
柊の趣味は「女性情報」でした。
嗜みじゃねえだろ。
二見さんとか、そこらへんおくだりでもう、こいつはストーカーレベルだね、と判断しましたよ。
ええ、知りすぎも、罪ですよ?
奈々のかばんにぶら下がっているキビナガエルは、残念ですがついていけないかわいさでした。
※グロロ軍曹
黒塗りの車から、颯爽と能登さまこと祇条深月がついに登場しました。
車のフォルムがちょっと違和感ありましたが、それはまた別問題です。
彼女の通った後に、キラキラとした輝きが残ってそうなくらい可憐な姿。
脇役的役割を担いそうな、そんな雰囲気すら漂っておりました。
一輝、フツーに話してるし。
こいつとのフラグはないようですね。
で。
三人が校門で、風紀員、栗生恵に足止めを食らいます。
キミキス一、ある意味目立たないキャラの一人です。
あ、個人的なことです。
ところで、こいつのドラマCDって出てました?
※出てない? REDで連載やってる? え、違う?
そこに登場、我等が水橋嬢もとい里仲なるみ。
風紀員を無視して、奈々とキビナガエルで意気投合。
お前ら、なんという趣味。
イワオってなんだ。
ジュリエッタってなんだ。
いえいえ、名前です。
うどんのお湯きりざるに入っているのは、もしかしたらテンプラか何かにするのかもしれませんね。
って、なんでそんなもん腰に下げてきてんの。
ファッションかよ!!
なるみ「出身地は、うどんの国です☆」
さて。
一方の光一は、摩央姉と手を繋いでの登校。
まあ、ドキドキだよな。
例によって、遅刻する二人。
駆け込みギリギリセーフという、ベタな展開。
滑り込み、風紀員(名前とんだ)にどやされ、
そのまま、寝る、という図太い神経の持ち主は相変わらず健在でした。
映研の勧誘。
そう、一輝はサッカー部でもありますから、明日夏がギャーギャー云うのは仕方がないのです。
でも、唇を見すぎです。
二見との一件があったとはいえ、見すぎです。
よっこらサックス。
甲斐栄二がわざとらしいくらいあからさまなサックス現場。 ←なんかいやらしい文章にみえてくるのは気のせい?
何も階段で足を一段またがなくてもって姿で摩央姉が発見しました。
やっぱこいつのとフラグなんですね。
「話合わない」
「受験しないから」
「話し合わせんのめんどくさい」
まあ典型的な反社会型野郎なんですが、摩央姉のごり押しの何気に会話が成立してました。
「変わってんな」
お前に云われたかないです。
でも、DQNではないことが判明しました。
プロになる、という夢を持っているナイスなガイでした。
つか、ちょっとひねくれているイイやつっぽい。
屋上から飛んでいく紙飛行機。
天才製作の元の紙飛行機は、世界の法則に反して飛んでいきます。
一樹は、それには気づき、屋上へ。
ノルマはちゃっかり押し付けて。
つくづく、駄目兄だよ。
「もし真紅を田中理恵が演じたら」
その実、話し方、物腰、真紅を思わせるような演技の仕方でした。
寧ろ、たまたまそうだったんですがね。
片割れ(相原)の失態に、天才は失望(もしくは落胆)したようです。
さよなら相原、二度目の「さよなら相原」をくらいました。
ああ、なんだ。
「紙飛行機には気づくのに、これ(かばん)には気づかないのね」
二見さんは、一輝にいったい何を求めているんでしょうか。
今回まででわかったことは、紙飛行機は「相原こっちこい」のメッセージないし号令ということだけです。
映研の勧誘は続き、光一はある新入生の女の子に声をかけ……
ああ星野さんでしたか。
「新入生だと思ったよ」
さあ、すーぱードキドキたーいむ。
「真田君、私の名前、覚えていてくれたんだ」
「一年んときも、いっしょだったし」
どきどきどきどきどきどきどきどき。
お互いに、頬を染めあう。
どきどきどきどきどきどきどきどき。
甘ーーーーーーーーーーーーーーーーい。
キミキスっぽい~~~。
この雰囲気、空気の読める摩央姉はしっかり踏みとどまり、ふむふむとなんか企んでいました。
その夜を期に、摩央姉の摩央姉による光一イケメン講座が開始されたのでした。
どうやら両想いのようです。
と云っても、光一は「よくわからん」といった態度でしたが、
いえいえ、貴方はそうでなくてはなりません。
ヒロインは一人だけじゃないんですよ。
摩央姉の練習とやらも、ただただ煩悩を募らせる結果にならないことを、お祈りしません。
是非、そうなってください。
ところで、重要なことがあります。
一話一キスは?
キスの法則が乱れる!!
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