×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今期最高と詠われる、瀬戸の花嫁。
第一話のかったるさは所詮一話に過ぎませんでした。
次第に加速していく、ギャグとパロディの横行、そして毎回涙なくして語れない最終回。
毎週楽しませて(笑わせて)くれた、瀬戸の花嫁。
それも、ついに“本当の”最終回です。
頭っからの熱い展開に、手に汗握る…というかもう笑うしかない。
シリアスとギャグの入り混じり上手いですよね。
いい加減だよなあw
裸の王様、裸王こと浪川大輔(貴族)はいい役でした。ギャル男を演じきっていたことが、むしろマジありえなくなくなくね?
つーか、お前らの配下皆ありえなくなくなくなくなくね?
永澄、一世一代のタンカ。
永澄のタンカはしびれましたね。
豪ちゃんが
まあ、婿としては認めてませんでしたが。どうみても。
あとから続く、瀬戸内組。
巻、政さん、凛、ルナ、途中参加ルナパパ、
そしてっ
藤代がついに活躍ですよ!
一言だけ、喰っとるッッッッッッッ!!!
そして、最終決戦。
ここで云うのか、あの名言を!(第七巻参照)
ここから始まる 自 律 型 !
「満潮永澄史上、最大の怒りだァーーー!!!」
もう永澄は人間じゃあありません。
任侠の語りもビビっときました!
濡れちまったよ………あ゛ぁん? 目元ですけど何か?
最高潮(クライマックス)、永澄と燦が抱き合い誓い合う光景が、微笑ましく、そしてもう終わりなんだなあと感慨深いシーンでした。
藤代「おいしかった?↑」
勿論、そうは問屋が卸さないわけです。
ちょwww
永澄wwwwwケンシロウwwwwww
でもそれが燦ちゃんの理想なんだよね?
つーかそれ筋肉痛でしょ?
燦ちゃんの指輪、薬指でキラリと光る。
EDは「明日への光」で締めくくりです。
豪ちゃんが永澄にうで回して笑っているんですよね。
イイ“親子”だなあ。
ということで、瀬戸らしくキレイにまとまりました。
さぁて。
終ってしまいましたが、第二期はあるのかしら?
ゼロ魔じゃないけれど、こいつらのニヤニヤは観たいです。
そう!
DVDが売れればもしかしたらあるかもしれない第二期、もしくはOVA!
ありえなくなくないことではないのですよ!(混乱してきた)
おいお前ら! DVD買って……きます。
PR
この記事にコメントする