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KARMARTの営業ブログ。 業務内容:日記、ヱ、音楽制作云々。
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keyだから? 京アニだから?

わかりませんが、どのkey系作品も「主人公によるフラグ回収ルート巡回」にみえてくるのです。

ところで、だんご大家族って、だんご三兄弟へのオマージュか何かですか?


風子が可愛すぎる。しぐさがいちいち小動物的で、社会の喧騒ですっかり荒んだ心を蝕んでいきます。イイ意味で~。

一、欠けた彫刻刀

頑張る姿、痛がる姿、頑張る姿、痛がry

一、お手

痛くないです→お手→「うぐぅ」→涙目→僕\(^o^)/

一、ハイタッチ

流れるような演出でした。

風子の涙目は秀逸。

嗚呼、桃色係長。


でも、主人公のしていることは、弱い子を虐めている男子生徒にしか見えません。



ことみが和みすぎる。
言葉の端々がいちいちとろけそうで、周囲のしがらみに疲れた身体をしめつけていきます。イイ意味で~。

一、地べた

いかにも天才らしい、自由無垢で勝手な姿。

一、盗人猛々しい

図書室の本を切り取ろうとしたことを悪びれもせず、「弁当、自分で作った」と笑顔とか向けてんなよ、ああもうっ。

一、KY

話が噛合いません。
困る、参っちゃう。いろんな意味で。




感動要素より、そういったネタにばかり視線がいってしまうのは、性分、うんそう、きっと。


ま、いまんとこは藤林杏が一番ですけど。


挙動がいちいち可笑しくて、逆に安らかな気持ちになれます。
高校生、謳歌してるってひしひしと伝わって……ヱ~違うデスか?

ディクショナリィがアッパーを描いて飛んでいくって駄目ですかぁ?

広橋嬢だからってわけじゃあないんですよ。
たまたま、彼女が声を当てるキャラクターだったってだけです。
と、その道の人に弁明したのに「死ねばいい」と返答されたことが記憶に新しい。


だんご大家族は誰にもでできると思ったので、今度やってみます。
あ、曲もですけれど、実際に三色団子買ってきて、きーーーって線引いてやるんだ………!

今回、気になったところ。

主人公と、その父親の壁、そして溝、そして一線。

実の息子に「君」付け、しかも、どこか距離のある接し方、そりゃ辟易するでしょうよ。
こりゃ、面倒な過去、ありまくりんぐですね。
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漫画には忠実。
安心して観られるかと思います。

と、思いきや!

規制規制規制
修正修正修正
隠蔽隠蔽隠蔽


いえいえ、規制の嵐で御座います。

特典のDVDも凄かったですが、AT-Xもひと騒動あったようで、話題には事欠かない「こじか」。

これが、規制商法か、と巷で実しやかに囁かれていたり。

まあ、これも結果そうなっただけであって、制作側も「年齢限定なら……」と淡い希望の一つや二つあったことでしょう。


いたるところの「子どもの裸」ってのが禁止だったんでしょうねえ。
倫理的問題からくるんだろうなあでもそんなの関係ねェと心中重いってましたが、そうは問屋が卸さない世の中、世知辛いですねえ。

表現の自由、というより、作品として伝えたい部分が殺される、ということは、作り手にとって屈辱ですよ。それは、登場人物が登場人物を殺す、ことより重要だと思います。作品としてのアイデンティティといいましょうか。

それでも。

作り手は、NOと云えない。少なくともね。
イラストレーターが会社から「こうこうこういうヱをかいてもらいたい」と指示してきて、それを描いてきたが、何回もやり直しくらった、なんてことと似たようなものだと思います。
作品であり、同時に、会社にとっての商品には違いないのですから。
閑話休題。


因みに、原作の漫画を読めば、今回上手い具合に消された言葉は全て収録されているので、ええ、

DVDでご賞味ください。

覚えているのは、「童貞」「ゆびフェラ」とかかな。

最近の小学生らしいですね(エェェエ

あながち、間違ってないんだから恐ろしいよ。

僕ら世代からすれば、というか、ちょっと前よ、数年という違いよ?
前回、
ソウルブラザー日高佐菜が八代菜々香を尽く忘れていたので手のひらでおもいっきり叩かれていましたが、
あれは本当に最低だと思います(佐菜が)。

幼馴染から駄目だしされ、落ち込んでいますから幾分マシってものです。
かの伊藤誠なら、「まったくなんだよ…面倒だな」と愚痴っていることでしょう。
なんて最悪

さて。
佐菜をなんとかしようと、幼馴染たちが気を使ってくれるのですが、どうしてもうまくいかない。
それもそのはず、鉄仮面の如く、菜々香はツンツンツンツンツンだからです。
これでもかとツンでもって跳ね返し、これでもかとツンでもって悪態をつき、これでもかとツンでもって無視をする。

今年は、ヤンデレの横行が目立っておりましたが、ここにきてツン大目の女性が現れましたことを、心から喜びもうしあげます。まあ、でもですね、いろんなところで云っています(このサイトでは初めて)が、

現実にこんなんいたらフラグなんかヘシ折っちゃいますよ、常考(ry

ツンデレと属性として捉えれる範疇ならそれこそギャップ萌えの一環ですが、へたすればこんなのただの性悪ですからね。
菜々香の場合、ツンが顕著過ぎて、素直で純情だった幼い頃がより一層輝いてみえます。
まあ、彼女の場合、佐菜の失態以前に、佐菜が居ない空白の間に何かあったと考えるのが自然でしょう。佐菜も苦しんだが、彼女たちも何かしらのしがらみを抱えているんです。
佐菜は、明らかにヒッキーだった臭いがぷんぷんすんですけど。
もしくは、手が付けられないDQNも有力。精神が病んでいた、といったことはないでしょう。男でそれは、残念ですがキュンともきません。

ようやっと、音楽の先生の無意識のフラグチャンスを与えてくれたことにより、佐菜は思い出の曲を語ることができ、それを菜々香が耳にすることが出来たのです。
んで、さきほどからちらほらと、姿を現すようになった、通称フラグクラッシャー、ポスト“ミスお節介”※1――星野あさみが仕事(flag break)を全うしようにも、ソウルブラザー佐菜の熱い思い出の前には手も足も出ない模様。

いえ、別に、星野さんは別にそんなことないです、どう考えても品行方正で人当たりのいいタイプならではのお世話焼きなだけです。

そんなこんなで※2、菜々香は少し心を開いたようで、佐菜たちにあいさつしてました。


「おようぅ……」



Nice dere!!!


ツンが多い分だけ、デレは美しい。

ところで、あんなに今までツンツンしていたのに、随分とあっさり手の平を返したように思えます。
音楽室で思い出の未完成曲の件があったからとはいえ、神社でのふてぶてしい態度、というかかわいいと云っても過言ではない「ちょっとノゾキ」の件はいったいどういった心境で取った行動だったのでしょうか。

・佐菜から挨拶して欲しかった乙女心の為せる技
・過去のしがらみですっかり変わってしまった自分を見せたくなかった乙女心の為せる技
・恥ずかしさゆえの乙女心の為せる技
・実は佐菜かどうかはっきりしなかったので影から観察していたという乙女心の為せる技
・人見知りだけど……という乙女心の為せる技


佐菜がらみだってことは間違いないんです。
ついている方の修輔が、かつて電車に乗る佐菜に向かって何か発したんですが、あれが関係しているとみていいのかしら?
兎にも角にも、これから語られていくことでしょう。



今週の金朋~。
佐菜たちと弁当を楽しむ場面で、うっかりタコさんウィンナーを落としてしまい、その弾みで佐菜は箸で麻緒衣の大きな大きな二つのたんぱく質もといおっぱいのつついてしまいます。


うわぁい!!(力也さんっぽく)


なんというあざとさ
なんという手の込んだ甘い嫌がらせ
なんという周到なスタッフの心意気
なにか文句を云うわけでもなく、顔を赤らめて俯いてしまうだけ。

はあ、悶絶(し)ねと申すか。

myself~、今週もニヤリングタイムが始まりました。



~次回の予告~

お風呂シーンでコントローラーに息吹きかけると

邪魔な湯気が消えるぞ☆




コントローラー買ってきます。
みたい兄弟は、近くの家電量販店へGO☆※3


※1 なんとなく、なんだかんだ主人公に絡んできそうなツラしていたから

※2 キモ河原木さんの口癖です。よく覚えておいてください(?

※3 子安の釣り
更新忘れてました。
あー。あー。
さすがみなみけ。
こっちまでダルくさせる。

さて。

単行本が出るのに、一年以上かかる、小学五年生の少女――桜庭コハル先生が描いているまったり漫画のアニメ化。
こちらも随分と時間がかかりましたね。
東西南北揃ってからも、結構経ったかと思ってたんですが、まあここにきてアニメ化ラッシュに乗ってきたわけですよ。
今期今秋は、激戦だと思われるので。

内容は、原作そのもの。
いろんな人が安心して視聴できます。
しかも、作画のクオリティは良質です。
三姉妹がよく動く光景を、お楽しみいただけます。

ただ、三十分、画面を見続けてください。
ゆったり、楽しむこと、これが一番みなみけらしい見方です。
簡潔にまとめると、アンドロイドと義之が出会い、チョコバナナはエロくバナナミンはありません。
といった感じ。
ナニソレ。



二代目誠こと義之が小恋と付き合うようになりました。
ある意味、新しい試みでしょうか。
そう、まさに、


ここから、どうやって違えるか


、ということ。
アニメオリジナルだから期待できる今後の展開なのですよ、この方向性。
そう、普遍的な恋愛モノとは、主人公とヒロインが付き合うようになっても、さまざまなすれ違いや仲違いで縺れ合い、それで紆余屈折あってようやく本当の意味で結ばれるというのが定石ですよね。
うに、それでは、弱いのですよ。展開的に。何よりも個人的に!!

どうなんでしょう。
義之と小恋の苦難を乗り越えていく「甘酸っぱい青春モノ」でしょうか。
それを盛り上げるために、魅力的な他のヒロインたちはその存在を意義として確立しているだけなんでしょうか。
うーん。
ことりの子孫は今回もかませなのか。
うーん。
音姫&由夢姉妹は空気で終るのか。
うーん。

ホロ
プロフィール
HN:
此糸ウルヱ
性別:
非公開
職業:
人間
趣味:
興味があること
自己紹介:
KARMARTのブログの管理人をやっています。
KARMARTは主に東方で同人活動をしています。
詳しくは公式HPをご覧下され。

pixivやってます。
ID[19230]

お早う。
今日は。
然様なら。
毎日を非日常にします。
それを生き甲斐にしたいです。

近況。
こーろーむお疲れ様でした。
VALLEL
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