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KARMARTの営業ブログ。 業務内容:日記、ヱ、音楽制作云々。
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ラノベのアニメ~。
角川はいつかお世話になるからヨイショしておこう……なんてことはないぜ。

各所で騒がれていますが、今期アニメの大きな特徴として、「原作知らない人は置いてけぼり」といった傾向が見受けられます。
アニメだって伝えるものですから、メッセージ性を内包していて当然であり、理解しようという思考がないのに、わからないと駄々をこねることもまた視聴者としては反します。
然し、
自転車を漕ぎたいのに、ペダルがなかったり、ハンドルがなかったりしたら、どうして漕げましょうか。

無茶云うなw

男性陣――福山潤、諏訪部順一、そして小野大輔。
女性陣――釘宮理恵、植田佳奈、高橋美佳子、そして伊藤静。

声優ファンとしては、豪華に豪華だと、嬉しいものです。
個人的には、福山潤さんが大好きですが、主人公には合わないってそうなんですか?
例に漏れず、原作読んでないんでそんなこと知りません。

それでも、今作は楽しめました。
眼帯、気になっていたんですが、やっぱり力隠していましたね。
ってオイッ、結構仰々しいじゃあないですか、お目目。

ギアちゅ!


なんというルルーシュ。
これは、黒の組織の副業だったんですね。
社長、って立場もあながち間違ってない。
いや、この発想が既に間違っているか…。
さて、この眼帯に隠されし眼、それに至る過去はしっかりと語られるのでしょうか。

アディリシア・レン・メイザースvs穂波・高瀬・アンブラーの、ツンデレ展開に期待します。
息合ってんだもの、この二人。
下す拳、なんというシンクロ率。
カワイイなあもう。
アディリシア的なキャラは不幸っぽいとよりポイント高し。これも個人的な話。
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よかったりよくなかったりの最終回でした。
※第一話ですよ
過去と未来の錯綜、どことなくジンキ・エクステンド的要素を感じましたよ。
それに、サービス旺盛です。
アイキャッチとかー、………とかー、………もあるよねー。


僕は、本編をやったことがないうえに、あの急展開を見せられては混乱してしまいます。
(ニコ動の)コメントが、僕を支えてくれるんだ………。

Bパートクライマックスで、


「次回作をご期待ください」

「オレたちの戦いはこれからだぜ!」


的な文字が浮かんで見えましたよ。
※ニコ動では実際に見れます
ソードマスター・ヤマトかよ!!


これってシリアスな展開なんですよね。
笑ってましたけど。ほぼ。

ヒロインがツンデレの安売りでびっくり。
始まりからもうすでにほっかほかのでっれでれに仕上がっていたので、どうしようかと。ニヤニヤ。


僕にとって、身長よりもはるか凌ぐ魔法ステッキを携えた劇中的に空気を読まないが僕ら的にはおkな魔法幼女(水橋嬢)と巨乳シスター(淺川サン)が良心でしたよ。
アイキャッチとかどうよ♪
シスターに関しては、あの十字架がニコラス・D・ウルフウッドのパニッシャーにしか見えませんでした。というか、それだ。
劣化トウカ(OPでカワイイ系のぬいぐるみ持ってた)に、巫女。


なんつー仲間だ。
ウルヱ期待の作品「キミキス」さっそく始まっていました。
毎度思いつつも、もう術はないことを知っているので、あえてスルーしていますが、こっちでやってくれないものでしょうか。地方者にとってそこがネックです。
閑話休題。

ピュアルージュ。
pure rouge.
「純粋な唇」「清らなるつぼみ」とか、まあそこんところの訳で大体おkでしょう。

みんな、唇処女(童貞)です。
但し、我等が福山じゅryもとい柊明良を除く……と。

まあ、だけじゃあ、ないと思うけれど。


さて、冒頭から不思議に思っていたこと。

・摩央姉が帰国子女に

フランスから帰ってきた帰国子女。ガリ勉の過去は変わらないけれど、ある意味ではグレードアップですね。再会して、美人で、期待感たっぷりってものです。

蛇足ですが、「ToHeart2」においてのタマ姉の場合は転校で、男二人(主人公と悪友)女二人(姉と妹的な存在)は幼馴染という点では、似ていますね。どうでもいい話です。


・真田「光一」と「相原」一輝の主人公分裂

分裂って意味ではその通り、文字通りですね。光一君は相変わらず、朴念仁たっぷりといった感じで、一輝は、ある程度の常識とコメディを兼ね揃えた、いわゆる「主人公の友人」といった性格をしているように見受けられます。ああ、やっぱりどっちかっていうと、この二人は「月姫」のシキ君と有彦に見えてしまう。デザイン的に。

光一君は幼馴染で中学まで一緒だった摩央姉をしっかり忘れていました。片割れの一輝は思い出したのに……。
今期の主人公は畜生なのでしょうか。
※「School Days」の伊藤誠を筆頭に、「Myself;Yourself」の主人公とか。

一輝は「相原」という姓を受け継いでいるということは、そう、妹、奈々ちゃんは一輝サイドに。
そうか、一輝、貴様がデコチュー継承者なのだな………(?)

愚鈍役は光一君で決定として、一輝はどういったポジションになるのでしょうか。「ToHerat2」の馬鹿的な立場でしょうか。髪の色も似てるし。

ところがどっこい。
この二人、この三十分の間にフラグを乱立させておるのですよ。

光一君は、
今作一地味ヒロイン――星野結美。誰も居ない教室で鉢合わせ、お互いに頬を染め、クラスメイトであることを分かち合う。
甘ーーーーい。あと、摩央姉もいれておこうか。

一方、一輝は、
ボールが友達のサッカー少女――咲野明日夏(中の人:広橋嬢)。一輝とは、部活で接戦を繰り広げてそうですね放課後部活の戦友(とも)宣言ですから、もうこれは好意の一つや二つ。
試験管とにらめっこが趣味です――二見瑛理子。一輝が、偶然拾った「先生をおちょくるために答案を書かないという反社会的行動の副産物として生じた試験答案製紙飛行機」を届けた矢先、実験と称したキスを一輝に。

ここで考察(何故

 あのタイプの紙飛行機は、三階らへんから飛ばしても空気抵抗やいろんな法則により上手く飛ばないどころか、直ぐに落下します。それでも、飛ぶということは、なんらかの技術によって製作したかまたは飛ばしたこととなるのですが、……ってそんなことじゃあないよ。どうでもいいよそんあこと。
 紙飛行機は、何も偶然拾ったわけじゃないのです。至極退屈な彼女は、授業ボイコットを日常的に行なってたので、時間的余裕があり、またたまり場を理科室使っていた。その窓から臨む校庭を眺めていたんでしょう。彼が、そう相原一輝を目撃したのです、サッカーで球を蹴りあう、何を愚かな、とか思っていたんでしょうけれど、次第に彼に興味を抱き始めたのです。そこで、彼女は、彼を観察するようになりました。彼の行動パターンを分析し、ロッカーを出たところへ紙飛行機を投下したのです。彼が、それを必ず拾う、という打算はあったかないかはわかりませんが、彼はそれを拾い“二見瑛理子”という名を発見しました。学校始まって以来の天才少女の名前があり、さらにこれが決定的ですが“何も書いてない白紙の答案”ということが彼を突き動かす動機へとつながるのです。「天才少女が何故こんなことを?」と。彼女は、それを確認すると紙飛行機を投げ続け、自分の居場所を彼に伝えます。大体の位置でいいのです。これで準備はOK。
 一輝は、理科室と判断し、ドアを開ける。彼女は、誰も居ない時間を選びました。理科室に居なかったのは、一輝に、誰も居ないことを確認させるように、理科室をくまなく歩き回るように。理科準備室のドアをしっかりと開けて、その準備室を覘くように仕向けたのです。そして、丁度彼がドアの前に来たら髪をなびかせて注意を惹いたのでした(ココ、策士)。
 彼が、彼女を発見するときに、彼女は自分自身があたかも「あんたなんかに気づきませんでした」となるような立場であるために、彼が近づいてきても外を向いて颯爽と頬杖をついて身構えていました。また、それは、自分がある程度かそれ以上の容姿をしていることを自覚しているとも勘定に入れた罠です。ある程度容姿端麗ともなれば、振り向かない男はいないはず。仮に、造形美においての普遍的かそれ以下(失礼)の人物であったら、もしかしたら通用しない方法かもしれません。
「あのー」と声をかけられて、初めて気が付いたフリをし、なおかつ顔は外に向けたままで「なに」とそっけなく相槌を打つ。一輝としては、名前は知っているけれど、姿はみたことがないこともあり、近づいて話をしてみるほか術はありませんから、もうこの時点で彼女の計画のレールに乗っかっているのでした。彼女が一輝の名前を知らない場合、より自然に知るために、彼からアプローチをかけてもらう必要があります。自分の名前を問われ、それで十分に尋ね返せる環境が整います。また、既に知っていた場合でも、馴れ初めには何事も段階が必要で、いきなり自分事を話すには早計ですし、彼から話しかけてもらえることが彼が自分への興味関心を持っているかどうかの確認する方法としては十全であり、決して無駄なフェイズではないです。
 さて、男の心理に限らず、こんな酷い答案のワケを知りたいと思うのはこの学校においては必然といえましょう。二見瑛理子とは、IQ190の頭脳の持ち主であることは既知のことである、ということは、答案0点には理由がある、と考えるプロセスを通るだろう。そこを利用し、まず自分に話題のスポットをあてて、さらに自分の情報を相手に自然な形で伝えることができるのです。
 仕上げの段階では、一輝が「付き合っている人は居ないかどうか」を確認し、あとはとどめ。

「実験しましょう」


 この一言とは、彼女なりの照れ隠しの一言であり、相手の思考を鈍らせる一言でもありました。
 めでたく、彼女は想い人、一輝の唇をどのキャストよりも早く奪うことに成功。

 これが、二見瑛理子の作戦。



という妄想ね。

まるで広橋嬢。
※キミキスのラジオのサッカー部のコーナーを参照。



まあ、上記のことはともかく、
IQ190はあざといな、と思いました。


・川田先生の三年生の担任に

ただし、主人公たちとは映研の顧問として面識があるようです。摩央姉の担任であることは、例のDQN関係で話に絡んでくると考えています。
それにしても、かわいいな。


・アニメオリジナルキャラクターがよりにもよってDQN

よりによって、摩央姉とフラグを立てた男がDQNだとは。
摩央姉は、光一とDQNもとい甲斐栄二の二人で心が揺れるのかな。
アニメ設定では、どうしても摩央姉は噛ませ犬になりかねないですから、まあいい保険だと思うよ。



さて。
第一話の時点で、光一、一輝、摩央姉が主人公視点を持っていることが判明したことになりますね。
キミキスヒロインのメインはやはり地味娘(星野さん)が有力でしょうし、各ヒロインを救済するという意味では、二人の男ってところで、フラグを分散できるのですよね。それでも、光一君は、現役地味娘元地味娘の間で揺れるのは必至ですし、まだ出てきていない浮世離れ箱入り娘――祇条深月や、寝返った妹――相原奈々、うどん体質<職業うどん>――里仲なるみらとのフラグがありそうですからね。愚鈍主人公ほど、モテるのです。また、一輝は、風紀員だけど髪は乱れに乱れ――栗生恵なんてキャラもいるんですから。

あ、ちなみに、この割り振りは、個人的なものです。キャラ性格と立場的に判断したうえでの予想です。


なにはともあれ、原作主義者を裏切り、アニメ初見者を翻弄し、ラジオ視聴者を混乱させた、キミキスその名も「pure rouge」。

必見。

そういえば、光一君の声って、水島サンじゃねえの?
と思ったら、一輝になっていました。
そうですか。



ところで、キミキスに関してはラジオも拝聴しているくらい好きな作品なんですが、まあ、例によってゲーム(原作)はプレイしておりません。
記念のおまけ編(妹がナビして話が進む音声なしのアレです)ぐらいじゃないでしょうか、ゲームといっても番外ですね。
僕の基本は、まずメディアミックスから、という法則がありましてry
riyaに始まる。
茶太に終わる。

茶太って地上波では初なのかな?
地味に好きだからよかったです。
コーラスがすごいんだよ。
茶太。
真理絵。
くない瓜。
Rio。
Morrigan。
藤枝あかね。
たくまる。
豪華ですね。
数人しか知りませんが、なんとなくそう思います。

曲は、物語の内容を匂わすような、メッセージ性の高い歌詞でした。
家族、つながり、輪。
この曲は、とりあえず1クール担当で、クール最終話は違う曲を持ってきそうです。
小さなてのひら、あたりかな。
どうだろう。


ところで。
ゲームはまだやったことがありません。
いつかのこと、PC版貸してくれたんですが、気づいたらDVDで、ウチのPCはCD-ROMしか読み込んでくれない娘なのでやれずじまい。
PS2版を誰か貸してください。

というわけで、アニメが始まりました。
第一話はキャラ紹介的演出もありつつ、暴君智代のナイスな蹴りに感動を覚えつつ、古河家族のカオスに哂いつつ、でした。

春原は救いようのない馬鹿。
Key作品にはこういったキャラクタがひとりぐらいいるんですね。
まあ、個人的には春原は天下一の愛すべき糞野郎だと思っています。
アニメはどういった形でヒロインたちからフルボッコを受けるのでしょうか。


おっといきなり、ラグビー部によるボール代わりですか。
可哀想とも思いませんね。
智代にケンカを売った矢先、瞬獄殺で地に這いつくばっておりますお似合いです。


さて。
一回だけ見た印象では、原作をプレイした人間なら「やるな京アニ」となるんでしょうが、まったくわからないアニメからの初心者には、多少置いてけぼりな展開だったような気がします。
まあ個人的に、パロディモノをいくつか見てきているので、なんとなくわかってはいるんですがね。




ニコ動における視聴は、コメ消し推奨。
言わずもがな、テンションの上がったユーザーがここぞとばかりにネタバレしているそうですよ。
遺憾ですね。ネタでも受け取れんよ。
つい最近、小説を読んだのでこの際だから見ようぜ、ってことで見ました。

みゆきちが出るそうです。

うんん。



テラ・ハーレム


といいましょうか。


テラ・ラブエロティック


というのでしょうか。



単なるバカアニメ



なんですか。


oh!


ナニコレwwwww



五分以内に起こる、ラブ&コメの連続。
あまりの超展開に「これはあかほりさとるですか?」と頭を抱えてしまいましたよ。
おっぱいとショーツと生足と嬌声。
そして、台所での潮f(ry おもらしもとい水道噴射による服スケ

ありとあらゆるエロ展開を三十分に凝縮しましたよ何か?

といわんばかりの応酬に、もう黙ってみるしか術はありませんでした。

まあ。
いえ、来週も見ますが。

感想としては、主人公は、アニメ版は要領を得ているというか、往生際がよく、融通がきく、ナイスガイです。
小説版は、正直ナニコノ優柔不断? なんてオレ? と男の風上にもおけないヤツでしたからね。

アニメは原作をなぞりつつもオリジナルの方向に行くんでしょうかね。
かなりの部分を端折っていたし、成り下がり生徒会長は二話から本腰みたいですからね。
OPはなんとなくよかったよ。

ホロ
プロフィール
HN:
此糸ウルヱ
性別:
非公開
職業:
人間
趣味:
興味があること
自己紹介:
KARMARTのブログの管理人をやっています。
KARMARTは主に東方で同人活動をしています。
詳しくは公式HPをご覧下され。

pixivやってます。
ID[19230]

お早う。
今日は。
然様なら。
毎日を非日常にします。
それを生き甲斐にしたいです。

近況。
こーろーむお疲れ様でした。
VALLEL
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