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ソラとアオの、優しい時間。
料理が出来ない、というよりする気がないに違いない。
だって、お茶をすすって落ち着きたいし、万能ネギの名前の由来だって考えたいし、蒲鉾がまんまるになったらうれしい。
自分流に生きるソラは、見ていて輝かしいものです。
それに呆れ果てるアオとは、いいバランス。
夏祭り。
時期外しましたね。もったいない。
ARIAのOVAやってたからかな……。
いえ、秋だからこそ、ちょっと前の季節を振り返ってみようではないですか。
金魚救い、任侠と書いて、人魚と読むきん!
花火を必死にスケッチしようとするソラ。
どんな花火か予想しあう先生たち。
そんな高校生たち+教師に変な疑念を持つ、アオの同級生たち。
灯里は、日常に潜む奇跡と出会う冒険者だとしたら、
ソラは、日常の一部分をただ見つけ出す探索者。
いつだって外側に向いています。
学校に居ても、家に居ても、変わらない。
生き方に難易度はありません。
嘘をつかないで、自分流に生きてみましょう。
そう思いました。
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<アップするの忘れていましたぜ>
何故ころころたし?!!
ころころし。
冒頭で、コロコロをいじっていたら自分がまかれてしまったというドジッ娘を発揮したことですよ。
ザ・自動緊縛プレイですよ。
ゆえに、何故ころころたし!
QED。
みゆきちこと沢城みゆき演じる北条麗華。
高飛車も、過ぎればウザイですが、彼女の場合、ただの空回りなので寧ろ微笑ましいです。
人気の所以はそこにあるんじゃないかな? ハハッww
サキュバス時の無邪気な真っ黒月村真由にブチ切れて、下僕保坂光流に得意技お嬢様チョップ!
ん?
いいや!
違うね!
月村真由のあれは、無邪気じゃあ、ないねッ。
悪意ある、そんな態度だったね。
吐き気をもよおす「邪悪」とはッ
なにも知らぬ無知なるものを「愚弄」する事だ、、、!
自分の利益のためだけに「愚弄」する事だ、、、。
「淫女」が何も知らぬ「生徒」を!!
てめーの都合だけでッ!
改変したことについてはあえて目を背けさせていただくとして。
嫉妬っぽいとか、そんな次元だけど、個人的にはサキュバスのなせるほかの女はみんなクズって思考のほうが何倍も面白いだけなんですけどね。
閑話休題。
ぶっちゃけ、かませ犬の匂いがする北条麗華がお気に入りなだけなんですよ。
涼子&美樹彦+保坂の策略により踊らされ、たっぷり恥をかかされた薄幸な人ですが、それにめげず頑張ろうとする姿は微笑ましいってものです。
そう、彼女の行動ひとつひとつが、微笑ましいのです。なんか安直ですが、そんなもんです。
あと、慎ましい。胸が。
ばいんばいんのサキュバス女のなんて脂肪の塊だよ(正しいが、何か間違っている)。
頑張って谷間を作ろうとしている愚行でさえ、微笑ましい(またかよ)。
脂肪の塊≠おっぱい
すなわち、
邪魔なもの≠夢と希望が詰まったもの
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさry。
気を取り直して。
二ノ宮峻護を好きなんだけど、ツンするところが、いかにも使い古された人種で、いえいえその王道さがイイんです。
そういった意味で“イマドキ”※じゃあない。
※ヤンデレ。これもそろそろ過ぎるでしょうね。ブームってそんなもんです。
今回にいたっては、二ノ宮峻護を誘惑する、というまたもや無茶なフリを押し付けられて、意を決した彼女は裸ワイシャツといういでたちで臨むのですが、当の二ノ宮峻護は二日分の疲れでぐっすり寝ていて、しかも近づいてちょっかいだしたら、関節を極められてイっちゃいました。
抱きキめられました。
報われない。
お嬢のプライド何処へやらで、脱いだのに。
でも、好きな人の、唇とか、頬とか、触りたくなりますもんね。
(ハチミツとクローバー参照)
北条麗華ってば乙女。
回想でちらほらありましたが、どうやら峻護と麗華の間には、何かしらの因縁があるようです。
それが、麗華の単なる勘違いとか、そんなオチになったとしても、僕は彼女を応援します。
次回からは、メイドです。
まるで没落貴族のようだ!
何故ころころたし?!!
ころころし。
冒頭で、コロコロをいじっていたら自分がまかれてしまったというドジッ娘を発揮したことですよ。
ザ・自動緊縛プレイですよ。
ゆえに、何故ころころたし!
QED。
みゆきちこと沢城みゆき演じる北条麗華。
高飛車も、過ぎればウザイですが、彼女の場合、ただの空回りなので寧ろ微笑ましいです。
人気の所以はそこにあるんじゃないかな? ハハッww
サキュバス時の無邪気な真っ黒月村真由にブチ切れて、下僕保坂光流に得意技お嬢様チョップ!
ん?
いいや!
違うね!
月村真由のあれは、無邪気じゃあ、ないねッ。
悪意ある、そんな態度だったね。
吐き気をもよおす「邪悪」とはッ
なにも知らぬ無知なるものを「愚弄」する事だ、、、!
自分の利益のためだけに「愚弄」する事だ、、、。
「淫女」が何も知らぬ「生徒」を!!
てめーの都合だけでッ!
改変したことについてはあえて目を背けさせていただくとして。
嫉妬っぽいとか、そんな次元だけど、個人的にはサキュバスのなせるほかの女はみんなクズって思考のほうが何倍も面白いだけなんですけどね。
閑話休題。
ぶっちゃけ、かませ犬の匂いがする北条麗華がお気に入りなだけなんですよ。
涼子&美樹彦+保坂の策略により踊らされ、たっぷり恥をかかされた薄幸な人ですが、それにめげず頑張ろうとする姿は微笑ましいってものです。
そう、彼女の行動ひとつひとつが、微笑ましいのです。なんか安直ですが、そんなもんです。
あと、慎ましい。胸が。
ばいんばいんのサキュバス女のなんて脂肪の塊だよ(正しいが、何か間違っている)。
頑張って谷間を作ろうとしている愚行でさえ、微笑ましい(またかよ)。
脂肪の塊≠おっぱい
すなわち、
邪魔なもの≠夢と希望が詰まったもの
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさry。
気を取り直して。
二ノ宮峻護を好きなんだけど、ツンするところが、いかにも使い古された人種で、いえいえその王道さがイイんです。
そういった意味で“イマドキ”※じゃあない。
※ヤンデレ。これもそろそろ過ぎるでしょうね。ブームってそんなもんです。
今回にいたっては、二ノ宮峻護を誘惑する、というまたもや無茶なフリを押し付けられて、意を決した彼女は裸ワイシャツといういでたちで臨むのですが、当の二ノ宮峻護は二日分の疲れでぐっすり寝ていて、しかも近づいてちょっかいだしたら、関節を極められてイっちゃいました。
抱きキめられました。
報われない。
お嬢のプライド何処へやらで、脱いだのに。
でも、好きな人の、唇とか、頬とか、触りたくなりますもんね。
(ハチミツとクローバー参照)
北条麗華ってば乙女。
回想でちらほらありましたが、どうやら峻護と麗華の間には、何かしらの因縁があるようです。
それが、麗華の単なる勘違いとか、そんなオチになったとしても、僕は彼女を応援します。
次回からは、メイドです。
まるで没落貴族のようだ!
意味不明アニメと称された「プリズムアーク」。
毎週見ないとわけわかんね状態になるので、必然的にみることになるのです。ゆえに。
さて。
今回のパンチラ率はやばかった。
正確には、エロ率なんですが。
冒頭、姫さまによる学園のCM製作(ヤラセ)にて、赤っ恥全開のお姿を晒しておりました。
なんというシースルー。
下着は大変セクスィーでした。
ベッドシーン。
谷間と凹凸の応酬。
透き通るような太股(そこかよ)、滑らかな肢体、無駄のないボディライン、そして……(略)
ノリノリのプリーシアもプリーシアだけど。
キザーロフは、視聴者の心を叫びを体現してくれました。
TVの前の皆は、きっとあんな感じ。
それにしても、このやり口。
まるで、脱がし専のキャメラマンのようだ。
本当のCMアイキャッチは相変わらず、エロい。
ヴィントラントの姫様は勿論のこと、ザブルム帝国ゲロ嘔吐直属のアサシン――ブリジット。
薄幸でいわゆるドジッ子属性を持った可哀想な役割の彼女ですが、追い討ちをするかのごとく視聴者サービスをもさせられています。
彼女ったら、なんという乳。
そこしかみてないとか云わないで頂きたい。
何故なら、今回の話はそんなシーンばっかりだったからなのです!
キザーロフが刺客の存在を見抜いていたけれど、そんなことすらどうでもよくなるスケベ満載を前にして、どうしろというのです。
別の意味でやばかったのは、ハヤウェイですね。
姫様との出会い。
まあ、当人はそれと気づかず、手を引っ張り、姫様が地面でバッコンバッコンなっていることもお構いなく。
入学式での姫様と交えた際も、既にLv.99と云っても過言ではないほどの身のこなし、そして技術。
優秀な姫様すら手玉に取る彼はいったい。
飄々とした風貌→姫様の反感を買い→ツン→姫様赤面。
ありきたりはありきたりのゆえんがある。
王道は王道たる意味がある。
そう、このやり取りこそ、後々の関係性を示しているものであり、この二人はゆっくりじっくり仲を深め、そして…
まあ、もう第一話でやってんだけどな。
ラスト、ED。
確か、本邦初公開ですよね。
うん。
これにて、チェックメイト<終了>。
イイ意味で。
毎週見ないとわけわかんね状態になるので、必然的にみることになるのです。ゆえに。
さて。
今回のパンチラ率はやばかった。
正確には、エロ率なんですが。
冒頭、姫さまによる学園のCM製作(ヤラセ)にて、赤っ恥全開のお姿を晒しておりました。
なんというシースルー。
下着は大変セクスィーでした。
ベッドシーン。
谷間と凹凸の応酬。
透き通るような太股(そこかよ)、滑らかな肢体、無駄のないボディライン、そして……(略)
ノリノリのプリーシアもプリーシアだけど。
キザーロフは、視聴者の心を叫びを体現してくれました。
TVの前の皆は、きっとあんな感じ。
それにしても、このやり口。
まるで、脱がし専のキャメラマンのようだ。
本当のCMアイキャッチは相変わらず、エロい。
ヴィントラントの姫様は勿論のこと、ザブルム帝国ゲロ嘔吐直属のアサシン――ブリジット。
薄幸でいわゆるドジッ子属性を持った可哀想な役割の彼女ですが、追い討ちをするかのごとく視聴者サービスをもさせられています。
彼女ったら、なんという乳。
そこしかみてないとか云わないで頂きたい。
何故なら、今回の話はそんなシーンばっかりだったからなのです!
キザーロフが刺客の存在を見抜いていたけれど、そんなことすらどうでもよくなるスケベ満載を前にして、どうしろというのです。
別の意味でやばかったのは、ハヤウェイですね。
姫様との出会い。
まあ、当人はそれと気づかず、手を引っ張り、姫様が地面でバッコンバッコンなっていることもお構いなく。
入学式での姫様と交えた際も、既にLv.99と云っても過言ではないほどの身のこなし、そして技術。
優秀な姫様すら手玉に取る彼はいったい。
飄々とした風貌→姫様の反感を買い→ツン→姫様赤面。
ありきたりはありきたりのゆえんがある。
王道は王道たる意味がある。
そう、このやり取りこそ、後々の関係性を示しているものであり、この二人はゆっくりじっくり仲を深め、そして…
まあ、もう第一話でやってんだけどな。
ラスト、ED。
確か、本邦初公開ですよね。
うん。
これにて、チェックメイト<終了>。
イイ意味で。
キスキス 恋しぃてる~よ~♪
してねぇよ!!!
以上、全国のキミキスファンの声(叫びとも云う)でした。
そんなこんなで始まりました(ニコ動は)、キミキス第二話。
今回は、ブッツブッツ、文章を切っていく感じで、
二見さんの思考は、いちいち面白いです。
一般人からかけ離れているのは、その度肝を抜く数々の発想。
「気持ちよくなかった」
乙女ですね。夢見がちな気持ちがあられていて、処女の匂いがプンプンします。
「考察の余地があるわね」
レポートでも書くんですか?
感覚情報系の構造:キスの与える刺激
唇がどうのこうの。
膝小僧がどうのこうの。
みたいな。
天才二見さんは、一輝に問いかけますが、一輝は“上手く返すこと”が出来ず、「さよなら相原」をくらってしまいました。
意見を求めている、ことはわかります。
彼女的に面白いと考えていること、というより、
自分が、周りから浮いている孤独からの解放を求めている
ということ。
前回、紙飛行機を一輝に見つけてもらうことがありましたが、あれだって自分に興味をもってくれるとか自分にかまってくれるとかそういった気持ちが少しでもあったんじゃないでしょうかね。
という深読み。
単純な退屈しのぎだろ、常考。
それにしても、二見さん大胆にもほどがあるですよ。
キスを実験材料とするなんて。
余程、人間関係が枯渇しているんですね。
人肌恋しい。
まだまだ、ツンですね。
登校です。
一輝、奈々、柊。
柊の趣味は「女性情報」でした。
嗜みじゃねえだろ。
二見さんとか、そこらへんおくだりでもう、こいつはストーカーレベルだね、と判断しましたよ。
ええ、知りすぎも、罪ですよ?
奈々のかばんにぶら下がっているキビナガエルは、残念ですがついていけないかわいさでした。
※グロロ軍曹
黒塗りの車から、颯爽と能登さまこと祇条深月がついに登場しました。
車のフォルムがちょっと違和感ありましたが、それはまた別問題です。
彼女の通った後に、キラキラとした輝きが残ってそうなくらい可憐な姿。
脇役的役割を担いそうな、そんな雰囲気すら漂っておりました。
一輝、フツーに話してるし。
こいつとのフラグはないようですね。
で。
三人が校門で、風紀員、栗生恵に足止めを食らいます。
キミキス一、ある意味目立たないキャラの一人です。
あ、個人的なことです。
ところで、こいつのドラマCDって出てました?
※出てない? REDで連載やってる? え、違う?
そこに登場、我等が水橋嬢もとい里仲なるみ。
風紀員を無視して、奈々とキビナガエルで意気投合。
お前ら、なんという趣味。
イワオってなんだ。
ジュリエッタってなんだ。
いえいえ、名前です。
うどんのお湯きりざるに入っているのは、もしかしたらテンプラか何かにするのかもしれませんね。
って、なんでそんなもん腰に下げてきてんの。
ファッションかよ!!
なるみ「出身地は、うどんの国です☆」
さて。
一方の光一は、摩央姉と手を繋いでの登校。
まあ、ドキドキだよな。
例によって、遅刻する二人。
駆け込みギリギリセーフという、ベタな展開。
滑り込み、風紀員(名前とんだ)にどやされ、
そのまま、寝る、という図太い神経の持ち主は相変わらず健在でした。
映研の勧誘。
そう、一輝はサッカー部でもありますから、明日夏がギャーギャー云うのは仕方がないのです。
でも、唇を見すぎです。
二見との一件があったとはいえ、見すぎです。
よっこらサックス。
甲斐栄二がわざとらしいくらいあからさまなサックス現場。 ←なんかいやらしい文章にみえてくるのは気のせい?
何も階段で足を一段またがなくてもって姿で摩央姉が発見しました。
やっぱこいつのとフラグなんですね。
「話合わない」
「受験しないから」
「話し合わせんのめんどくさい」
まあ典型的な反社会型野郎なんですが、摩央姉のごり押しの何気に会話が成立してました。
「変わってんな」
お前に云われたかないです。
でも、DQNではないことが判明しました。
プロになる、という夢を持っているナイスなガイでした。
つか、ちょっとひねくれているイイやつっぽい。
屋上から飛んでいく紙飛行機。
天才製作の元の紙飛行機は、世界の法則に反して飛んでいきます。
一樹は、それには気づき、屋上へ。
ノルマはちゃっかり押し付けて。
つくづく、駄目兄だよ。
「もし真紅を田中理恵が演じたら」
その実、話し方、物腰、真紅を思わせるような演技の仕方でした。
寧ろ、たまたまそうだったんですがね。
片割れ(相原)の失態に、天才は失望(もしくは落胆)したようです。
さよなら相原、二度目の「さよなら相原」をくらいました。
ああ、なんだ。
「紙飛行機には気づくのに、これ(かばん)には気づかないのね」
二見さんは、一輝にいったい何を求めているんでしょうか。
今回まででわかったことは、紙飛行機は「相原こっちこい」のメッセージないし号令ということだけです。
映研の勧誘は続き、光一はある新入生の女の子に声をかけ……
ああ星野さんでしたか。
「新入生だと思ったよ」
僕も思った。
ステルス娘、いい名前ですね。
さあ、すーぱードキドキたーいむ。
「真田君、私の名前、覚えていてくれたんだ」
「一年んときも、いっしょだったし」
どきどきどきどきどきどきどきどき。
お互いに、頬を染めあう。
どきどきどきどきどきどきどきどき。
甘ーーーーーーーーーーーーーーーーい。
キミキスっぽい~~~。
この雰囲気、空気の読める摩央姉はしっかり踏みとどまり、ふむふむとなんか企んでいました。
その夜を期に、摩央姉の摩央姉による光一イケメン講座が開始されたのでした。
ステルス娘星野結美は、日記に自分の名前を覚えていてくれたうれぴー(←死語)といった内容書き込んでいました。
どうやら両想いのようです。
と云っても、光一は「よくわからん」といった態度でしたが、
いえいえ、貴方はそうでなくてはなりません。
ヒロインは一人だけじゃないんですよ。
摩央姉の練習とやらも、ただただ煩悩を募らせる結果にならないことを、お祈りしません。
是非、そうなってください。
ところで、重要なことがあります。
一話一キスは?
キスの法則が乱れる!!
してねぇよ!!!
以上、全国のキミキスファンの声(叫びとも云う)でした。
そんなこんなで始まりました(ニコ動は)、キミキス第二話。
今回は、ブッツブッツ、文章を切っていく感じで、
二見さんの思考は、いちいち面白いです。
一般人からかけ離れているのは、その度肝を抜く数々の発想。
「気持ちよくなかった」
乙女ですね。夢見がちな気持ちがあられていて、処女の匂いがプンプンします。
「考察の余地があるわね」
レポートでも書くんですか?
感覚情報系の構造:キスの与える刺激
唇がどうのこうの。
膝小僧がどうのこうの。
みたいな。
天才二見さんは、一輝に問いかけますが、一輝は“上手く返すこと”が出来ず、「さよなら相原」をくらってしまいました。
意見を求めている、ことはわかります。
彼女的に面白いと考えていること、というより、
自分が、周りから浮いている孤独からの解放を求めている
ということ。
前回、紙飛行機を一輝に見つけてもらうことがありましたが、あれだって自分に興味をもってくれるとか自分にかまってくれるとかそういった気持ちが少しでもあったんじゃないでしょうかね。
という深読み。
単純な退屈しのぎだろ、
それにしても、二見さん大胆にもほどがあるですよ。
キスを実験材料とするなんて。
余程、人間関係が枯渇しているんですね。
人肌恋しい。
まだまだ、ツンですね。
登校です。
一輝、奈々、柊。
柊の趣味は「女性情報」でした。
嗜みじゃねえだろ。
二見さんとか、そこらへんおくだりでもう、こいつはストーカーレベルだね、と判断しましたよ。
ええ、知りすぎも、罪ですよ?
奈々のかばんにぶら下がっているキビナガエルは、残念ですがついていけないかわいさでした。
※グロロ軍曹
黒塗りの車から、颯爽と能登さまこと祇条深月がついに登場しました。
車のフォルムがちょっと違和感ありましたが、それはまた別問題です。
彼女の通った後に、キラキラとした輝きが残ってそうなくらい可憐な姿。
脇役的役割を担いそうな、そんな雰囲気すら漂っておりました。
一輝、フツーに話してるし。
こいつとのフラグはないようですね。
で。
三人が校門で、風紀員、栗生恵に足止めを食らいます。
キミキス一、ある意味目立たないキャラの一人です。
あ、個人的なことです。
ところで、こいつのドラマCDって出てました?
※出てない? REDで連載やってる? え、違う?
そこに登場、我等が水橋嬢もとい里仲なるみ。
風紀員を無視して、奈々とキビナガエルで意気投合。
お前ら、なんという趣味。
イワオってなんだ。
ジュリエッタってなんだ。
いえいえ、名前です。
うどんのお湯きりざるに入っているのは、もしかしたらテンプラか何かにするのかもしれませんね。
って、なんでそんなもん腰に下げてきてんの。
ファッションかよ!!
なるみ「出身地は、うどんの国です☆」
さて。
一方の光一は、摩央姉と手を繋いでの登校。
まあ、ドキドキだよな。
例によって、遅刻する二人。
駆け込みギリギリセーフという、ベタな展開。
滑り込み、風紀員(名前とんだ)にどやされ、
そのまま、寝る、という図太い神経の持ち主は相変わらず健在でした。
映研の勧誘。
そう、一輝はサッカー部でもありますから、明日夏がギャーギャー云うのは仕方がないのです。
でも、唇を見すぎです。
二見との一件があったとはいえ、見すぎです。
よっこらサックス。
甲斐栄二がわざとらしいくらいあからさまなサックス現場。 ←なんかいやらしい文章にみえてくるのは気のせい?
何も階段で足を一段またがなくてもって姿で摩央姉が発見しました。
やっぱこいつのとフラグなんですね。
「話合わない」
「受験しないから」
「話し合わせんのめんどくさい」
まあ典型的な反社会型野郎なんですが、摩央姉のごり押しの何気に会話が成立してました。
「変わってんな」
お前に云われたかないです。
でも、DQNではないことが判明しました。
プロになる、という夢を持っているナイスなガイでした。
つか、ちょっとひねくれているイイやつっぽい。
屋上から飛んでいく紙飛行機。
天才製作の元の紙飛行機は、世界の法則に反して飛んでいきます。
一樹は、それには気づき、屋上へ。
ノルマはちゃっかり押し付けて。
つくづく、駄目兄だよ。
「もし真紅を田中理恵が演じたら」
その実、話し方、物腰、真紅を思わせるような演技の仕方でした。
寧ろ、たまたまそうだったんですがね。
片割れ(相原)の失態に、天才は失望(もしくは落胆)したようです。
さよなら相原、二度目の「さよなら相原」をくらいました。
ああ、なんだ。
「紙飛行機には気づくのに、これ(かばん)には気づかないのね」
二見さんは、一輝にいったい何を求めているんでしょうか。
今回まででわかったことは、紙飛行機は「相原こっちこい」のメッセージないし号令ということだけです。
映研の勧誘は続き、光一はある新入生の女の子に声をかけ……
ああ星野さんでしたか。
「新入生だと思ったよ」
さあ、すーぱードキドキたーいむ。
「真田君、私の名前、覚えていてくれたんだ」
「一年んときも、いっしょだったし」
どきどきどきどきどきどきどきどき。
お互いに、頬を染めあう。
どきどきどきどきどきどきどきどき。
甘ーーーーーーーーーーーーーーーーい。
キミキスっぽい~~~。
この雰囲気、空気の読める摩央姉はしっかり踏みとどまり、ふむふむとなんか企んでいました。
その夜を期に、摩央姉の摩央姉による光一イケメン講座が開始されたのでした。
どうやら両想いのようです。
と云っても、光一は「よくわからん」といった態度でしたが、
いえいえ、貴方はそうでなくてはなりません。
ヒロインは一人だけじゃないんですよ。
摩央姉の練習とやらも、ただただ煩悩を募らせる結果にならないことを、お祈りしません。
是非、そうなってください。
ところで、重要なことがあります。
一話一キスは?
キスの法則が乱れる!!
keyだから? 京アニだから?
わかりませんが、どのkey系作品も「主人公によるフラグ回収ルート巡回」にみえてくるのです。
ところで、だんご大家族って、だんご三兄弟へのオマージュか何かですか?
風子が可愛すぎる。しぐさがいちいち小動物的で、社会の喧騒ですっかり荒んだ心を蝕んでいきます。イイ意味で~。
一、欠けた彫刻刀
頑張る姿、痛がる姿、頑張る姿、痛がry
一、お手
痛くないです→お手→「うぐぅ」→涙目→僕\(^o^)/
一、ハイタッチ
流れるような演出でした。
風子の涙目は秀逸。
嗚呼、桃色係長。
でも、主人公のしていることは、弱い子を虐めている男子生徒にしか見えません。
ことみが和みすぎる。
言葉の端々がいちいちとろけそうで、周囲のしがらみに疲れた身体をしめつけていきます。イイ意味で~。
一、地べた
いかにも天才らしい、自由無垢で勝手な姿。
一、盗人猛々しい
図書室の本を切り取ろうとしたことを悪びれもせず、「弁当、自分で作った」と笑顔とか向けてんなよ、ああもうっ。
一、KY
話が噛合いません。
困る、参っちゃう。いろんな意味で。
感動要素より、そういったネタにばかり視線がいってしまうのは、性分、うんそう、きっと。
ま、いまんとこは藤林杏が一番ですけど。
挙動がいちいち可笑しくて、逆に安らかな気持ちになれます。
高校生、謳歌してるってひしひしと伝わって……ヱ~違うデスか?
ディクショナリィがアッパーを描いて飛んでいくって駄目ですかぁ?
広橋嬢だからってわけじゃあないんですよ。
たまたま、彼女が声を当てるキャラクターだったってだけです。
と、その道の人に弁明したのに「死ねばいい」と返答されたことが記憶に新しい。
だんご大家族は誰にもでできると思ったので、今度やってみます。
あ、曲もですけれど、実際に三色団子買ってきて、きーーーって線引いてやるんだ………!
今回、気になったところ。
主人公と、その父親の壁、そして溝、そして一線。
実の息子に「君」付け、しかも、どこか距離のある接し方、そりゃ辟易するでしょうよ。
こりゃ、面倒な過去、ありまくりんぐですね。
わかりませんが、どのkey系作品も「主人公によるフラグ回収ルート巡回」にみえてくるのです。
ところで、だんご大家族って、だんご三兄弟へのオマージュか何かですか?
風子が可愛すぎる。しぐさがいちいち小動物的で、社会の喧騒ですっかり荒んだ心を蝕んでいきます。イイ意味で~。
一、欠けた彫刻刀
頑張る姿、痛がる姿、頑張る姿、痛がry
一、お手
痛くないです→お手→「うぐぅ」→涙目→僕\(^o^)/
一、ハイタッチ
流れるような演出でした。
風子の涙目は秀逸。
嗚呼、桃色係長。
でも、主人公のしていることは、弱い子を虐めている男子生徒にしか見えません。
ことみが和みすぎる。
言葉の端々がいちいちとろけそうで、周囲のしがらみに疲れた身体をしめつけていきます。イイ意味で~。
一、地べた
いかにも天才らしい、自由無垢で勝手な姿。
一、盗人猛々しい
図書室の本を切り取ろうとしたことを悪びれもせず、「弁当、自分で作った」と笑顔とか向けてんなよ、ああもうっ。
一、KY
話が噛合いません。
困る、参っちゃう。いろんな意味で。
感動要素より、そういったネタにばかり視線がいってしまうのは、性分、うんそう、きっと。
ま、いまんとこは藤林杏が一番ですけど。
挙動がいちいち可笑しくて、逆に安らかな気持ちになれます。
高校生、謳歌してるってひしひしと伝わって……ヱ~違うデスか?
ディクショナリィがアッパーを描いて飛んでいくって駄目ですかぁ?
広橋嬢だからってわけじゃあないんですよ。
たまたま、彼女が声を当てるキャラクターだったってだけです。
と、その道の人に弁明したのに「死ねばいい」と返答されたことが記憶に新しい。
だんご大家族は誰にもでできると思ったので、今度やってみます。
あ、曲もですけれど、実際に三色団子買ってきて、きーーーって線引いてやるんだ………!
今回、気になったところ。
主人公と、その父親の壁、そして溝、そして一線。
実の息子に「君」付け、しかも、どこか距離のある接し方、そりゃ辟易するでしょうよ。
こりゃ、面倒な過去、ありまくりんぐですね。